親と子。
親子でも、もって生まれる才能は違う。個性も違う。
親と子は違う人間。
強みも違うし、弱みも違う。
得意も違うし、苦手も違う。
親の良かれと思ってすることが、子どもを苦しめてたりすることがある。
親と子のタイプが真逆のときによく起こる『善意の悲劇』…😱

タイプが分かれば、親子のコミュニケーションの取り方も変わる。
相手に合わせたコミュニケーションが取れる。
我が子の理解度も変わる。
なぜあの時ああいう行動をしたのか、なぜあの時ああいう言葉を言ったのかが分かったりする。
書き出すと、長々書いてしまうので、子どもの才能診断で自分は何をしたいかというと、
強みや弱み、才能を知ることにより、子どもたちの自己肯定感や自己効力感が上げていきたい😊

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​才能診断のプロの認定タレントダイナミクスコンサルタントが担当します！

キャリア教育の一環で中学校で講義をしたとき、テーマが「生き方と仕事」だったが、自分の経験上、在り方→生き方→やり方（仕事）の順番で考えることが重要という話をした。

進路で悩む子どもや将来に希望が持てない子どもたちのために、

自分の人生で何が大切で何が重要で何が好きで何か得意でどんな人生を歩んでいきたいかを明確にするパッションテストセッションを始めました。

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子どもたちには、将来に希望を持って生きていって欲しいと思う。たぶん希望がある方が人生楽しい気がする。無気力や絶望よりは…

自分の人生で一度だけ絶望を味わい、人生のどん底に落ちたことがあるけど、今思うのは、希望って人生において意外と大事ということ。

あと日本は10代の自殺が多い。身近な人が自殺した経験もあるので、10代の自殺はなんとかしたい思いがある。もしかしたら、未来に希望が持てなくなった10代に希望を持つきっかけをこのパッションテストで作れるかもしれないとも思ってる🌟

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​心に火を灯すプロの認定パッションテストコンサルタントが担当します！

小学生の間、特に低学年、中学年は、室内で勉強するより、体験を通して学ぶ方が学びが身に付きやすいと考えています。実用的な学びにも繋がりますし、体験を通して学んだことは応用がききやすいです。

体験を通して学ぶ一番の効果は、認知能力のみではなく、非認知能力も一緒に育むことができます。

大学ではロボットと人工知能を学び、IT業界で長く働き、20代から起業をし続けてきた経営者の一人として、これからの時代は、非認知能力が違いで、格差が生まれる時代になってきます。

テストで点を取るだけの知識などは人工知能の台頭で社会では不要になってくるでしょう。

そのとき、社会で求められるのは、非認知能力です。

将来、作りたい学校も非認知能力特化型の学校です。

​野外で算数を学びながら、非認知能力を育みませんか？

プログラム準備中…

自分は、20代から起業してきて、今までお店作ったり、会社を複数作ったり、NPO作ったり、森のようちえん作ったり、数々の起業を経験してきて思うのは、起業は学びがとても多いということ。

算数の計算や国語の読み書きなど認知能力と言われる能力も必要だが、コミュニケーション能力や多角的な視点、視座の広さ、深い思考力、想像力、計画力、実行力、問題解決能力、軌道修正能力、レジリエンス、グリットなど非認知能力と言われる能力の学びがとても多く、人生では、認知能力より、非認知能力が重要になってくる。特に、令和の次の時代では。

​子どものうちから起業を体験することで、多面的に非認知能力を育むことができるため、子どもの起業体験プログラムをやっていきたいと考えました。

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​数々の起業を経験してきた起業家が担当します！

​詳細は上記の画像をクリック！

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